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「いいね」より保存とシェア、Instagramの成長の仕組みが変わった理由?

  • 7月7日
  • 読了時間: 5分

更新日:5 日前

Instagramでこれから重要になるキーワードは、保存とシェア!

Instagramのアルゴリズムは、ユーザーの行動を重視しています!



これまでInstagramでは、フォロワー数やいいね数がアカウントの影響力を判断する主な指標とされてきました。多くのブランドやインフルエンサーは、いいねを増やすためにキャンペーンを行ったり、フォロワーを増やすためにさまざまな施策を行ったりしてきました。


しかし、Instagramの評価基準は少しずつ変化しています。Instagramの責任者のアダム・モッセーリ氏は、コンテンツが広がるうえで重要な指標として、視聴時間(Watch Time)、リーチあたりのいいね率(Likes per Reach)、DMシェア(Sends)などに言及しています。


特にDMシェアは、フォロワー以外へのおすすめ表示にも関係する重要なシグナルとされています。また、保存、プロフィール訪問、コメントも、コンテンツの品質を判断する要素として注目されています。


Instagramの成長の仕組みが変化している理由と、これから意識したい運用ポイントについてご紹介します。



Instagramで「いいね」よりDMシェアが重要になっている理由


最初は、いいねやコメントが多い投稿ほど良いコンテンツとして評価されやすく、フォロワー数がアカウントの影響力を表す指標とされていました。

いいねは、投稿を見たユーザーが気軽に行えるアクションです。そのため、ブランドのキャンペーンやプロモーションとも相性がよく、マーケティング施策にもつなげやすい指標でした。


一方で、DMシェアは「ほかの人にも見せたい」と思ったときに起きるアクションです。単なる関心ではなく、誰かにおすすめしたいという行動に近いと言えます。

アダム・モッセーリ氏は、DMシェアがコンテンツの品質を判断する強いシグナルのひとつであり、フォロワー以外にコンテンツが表示される際にも重要な役割を持つと説明しています。


つまりInstagramは、「どれだけ多くの人に見られたか」だけではなく、「どれだけ多くの人が反応し、共有したか」を重視するようになっています。

以前はいいね数が成果の基準になりやすい指標でしたが、これからはコメント、DM、保存、シェアのように、実際のユーザー行動につながる反応がより重要になります。



Instagramアルゴリズムで押さえておきたい3つのポイント


最近のInstagram公式発表や、アダム・モッセーリ氏によるアルゴリズムの説明を見ると、Instagramはフォロー中心のプラットフォームから、興味関心をもとにコンテンツをおすすめするプラットフォームへと変化していることがわかります。現在は、フォロワー数やいいね数だけではなく、ユーザーがコンテンツをどれくらい視聴し、保存し、シェアし、反応したかが重要になっています。


また、オリジナルコンテンツの評価、検索やSEOの強化、ユーザー行動データをもとにしたおすすめ表示なども重要なポイントです。



①オリジナルコンテンツを作成する

Instagramでは、オリジナルコンテンツが評価されやすい傾向があります。同じコンテンツが複数のアカウントから投稿された場合は、元のコンテンツを作成したアカウントの投稿が優先的に表示されやすくなります。

一方で、コピーコンテンツや転載・再投稿されたコンテンツは、おすすめに表示されにくくなる可能性があります。そのため、ほかの投稿をそのまま使用するのではなく、自分ならではの視点やブランドの個性を取り入れたオリジナルコンテンツを作成することが大切です。


②検索とSEOを意識する

これまでハッシュタグは、投稿の露出を増やすための重要な手段として活用されてきました。しかし現在では、キャプションやプロフィールに適切なキーワードを含めることが、検索から見つけてもらうためにより重要になっています。

Instagramではハッシュタグのフォロー機能が終了し、ハッシュタグはコンテンツを分類したり検索を補助したりする役割へと変化しています。

また、使用するハッシュタグの数も厳選する傾向にあります。さらに、Google検索でもInstagramの投稿が表示される機会が増えており、Instagram内の検索機能も以前より強化されています。そのため、ハッシュタグだけに頼るのではなく、ユーザーが検索しそうなキーワードを意識して、キャプションやプロフィールを最適化することが大切です。


③いいねよりも、再生数・視聴時間・保存・DMシェアを確認する

Instagramでは、リールだけでなく、画像投稿やカルーセル投稿など、すべてのコンテンツ形式において「Views(閲覧数・再生数)」が代表的な指標として扱われるようになりました。

また、Instagram責任者のアダム・モッセーリ氏も、アルゴリズムにおいて重要なシグナルとして「視聴時間」「保存」「DMシェア」を挙げています。

そのため、「いいね」やフォロワー数だけを追うのではなく、コンテンツがどれだけ視聴され、保存され、DMで共有されたかを確認することが重要です。特にフォロワー以外のユーザーにコンテンツを届けるうえでは、「いいね」よりもDMシェアが重要な指標の一つとされています。



DM自動化が重要になっている理由


Instagramが重視しているのは、ユーザーの行動です。コンテンツを見るだけでなく、コメントを残す、DMを確認する、保存する、ほかの人にシェアするなどの行動が、コンテンツの価値を判断するうえで重要になっています。


そのため、最近ではコメント誘導型やDM誘導型のコンテンツが多く活用されています。

ユーザーがコメントやDMを残したタイミングで、自動的にDMを送信し、リンクや資料を届けることで、その後の保存、シェア、問い合わせにつなげることができます。

ブランドやインフルエンサーの場合、コメントが増えるほど、一人ひとりに手動でDMを送ることは難しくなります。


ソーシャルモアを活用すると、ユーザーが反応したタイミングで、必要な情報を自動で届けることができます。これは単なる作業効率化ではありません。ユーザーとの接点を逃さず、Instagramが重視しているコメント、DM、保存、シェアといった行動を自然に生み出すための運用方法です。


ソーシャルモア公式サイト内のDM自動化紹介画面
ソーシャルモア公式サイト内のDM自動化紹介画面


これからのInstagram運用では、「いいね」を増やすことだけでなく、ユーザーが実際に行動したくなるコンテンツを作ることが重要です。

さらに、その行動を自然に促す導線を設計することも欠かせません。

コメントやDMを活用した自動化は、ユーザーとのコミュニケーションを深め、ブランドとの接点を増やすための重要な施策となっています。

ソーシャルモアを活用して、Instagramアカウントの成長につながる運用を始めてみませんか?



 
 
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