自動メッセージ以上の価値、DM自動化戦略ガイド
- 1月5日
- 読了時間: 5分
顧客対応とリード獲得を両立できるマーケティング手法、DM自動化
明確な活用目的からシナリオを設計し、インサイトを得よう

InstagramのDM自動化は、単なる自動返信機能ではありません。顧客対応やリード獲得はもちろん、コンテンツ消費と参加を促す仕組みとして活用できます。このように、DM自動化は見逃せないマーケティング手段の一つです。本ブログでは、DM自動化を活用できる戦略と、そこから得られるインサイトについてご紹介します。
DM自動化は「活用目的」から明確に!
SocialMoreのDM自動化は、Instagram上の自動返信ツールを超えて、活用目的に応じた様々なシナリオの設計ができるサービスです。目的別の自動化活用事例と期待できる効果について紹介させていただきます。
① 情報性リンクの送信
Instagramでは、キャプションやコメントにURLを入力しても、ハイパーリンクが活性化されません。そのため、ユーザーにURLを届ける手段として、DMが重要になります。DM自動化は、フォロワーとノンフォロワーに案内したいサービスのリンクや商品のリンクをより効果的に届ける目的で活用できます。

📢 活用サンプル
コメントを残してくださると、DMでリンクをお送ります。
DMで「XXX」と送っていただくと、リンクをお送ります。
DMメニューから1番目のリンクを確認してください。
💡 期待効果
リンクはユーザーのアクションがないと、送信できません。そのため、ユーザーの参加を促しながら、ウェブサイトへ移動させ、購入への転換に繋げることができます。また、ユーザーの参加でフィードやリール投稿がアルゴリズムの影響を受け、コンテンツの拡散が早まることも期待できます。
② 情報性イメージ送信
テキストよりも直観的に、DMだけで情報を伝えられる方法として、イメージ送信があります。新商品のイメージ・イベントバナー・プロモーションの内容をDMで届けます。ブランドカラーやデザインを取り入れたイメージを制作すれば、視覚的な要素をブランディングと宣伝に活用できます。

📢 活用サンプル
50%OFFクーポンをお送りします。
11月BLACK FRIDAYの商品カタログをお送りします。
新商品と人気メニューのイメージをお送りします。
💡 期待効果
イメージは視覚的な要素があるため、テキストより直観的な反応を引き出しやすいです。特に、クーポン配布や詳細な案内などをユーザーに即時に届けられるため、宣伝効果も高められます。また、オフライン店舗の場合、メニュー、位置、新商品の情報などをイメージで提供し、情報性の効果もあります。
③ DM 送信予約
イベントを事前に案内し、共同購入オープン通知などの特典案内も、DM自動化の「送信予約」を使って活用できます。コメントをもらったタイミングで、すぐDMを送ることではなく、イベントと共同購入のオープン日時に合わせてDMを送ることで、見込み客を事前に確保しつつ、オープン当日に合わせて情報を届けられます。そうすると、イベントや共同購入の成功率を向上できます。

📢 活用サンプル
11月11日の11時に共同購入第3次始めます!コメントしていただいたら、当日に商品リンクをお送りします。
今すぐコメントでイベントに申し込みしてください!11月11日にイベント割引コードを配信します!
11月のウェビナー受付中!申し込みしていただいた方へ、個別にウェビナーリンクを1時間前にお送りします。
💡 期待効果
送信予約はコメントを残したユーザーに直ちにDMを送信せず、7日以内の範囲で30分単位の日程設定ができ、希望の時間にメッセージを送ることができます。予め確保しておいた顧客数を確認して事前に商品在庫をチェックでき、ウェビナーの場合にも、最大接続者などを予め把握しておくことができます。特に、このような送信予約機能で顧客を先に確保できることで、イベントや共同購入のようなプロモーションの成功率もさらに高められます。
DM自動化戦略でインサイトを得よう!
DM自動化では、様々なシナリオ設計が可能なため、目的と戦略の立て方によってコミュニケーション方法が変わります。Instagramのコンテンツを通じで参加を促すか、またはフォロワーを確保した上で、フォロワー限定の情報を提供するなど、目的と戦略を一緒に設定できます。

①エンゲージメントベイト戦略
コンテンツを通じてコメント・DMなどユーザーの参加を促し、ユーザーの行動を誘導する戦略を立ち上げられます。コンテンツのキャプションを利用し、コンテンツを見たフォロワーにコメントやDMを送るよう促しましょう。
✨ Insight: コンテンツエンゲージメント、関心顧客把握→顧客属性把握後、コンテンツのコンセプトを企画
② フォロワー誘導戦略
フォロワー区分条件でフォロワー/ノンフォロワーで送信内容を分け、フォローを促す戦略です。フォロワーにはシークレット情報を提供し、ノンフォロワーにはフォローを促すことができます。
✨ Insight:フォロワーとノンフォロワーの比率を確認→ロイヤル顧客戦略、新規流入戦略を構想
③ 顧客の興味を引き出す戦略
同じ投稿でもキーワードをそれぞれ設定すると、特定キーワードに反応した顧客を確認し、興味とニーズを把握できます。コンテンツに複数の商品や情報があれば、キーワードをそれぞれ異なるように設定してみましょう。
✨ Insight: キーワードによる興味を把握→それを中心にコンテンツ発行
④ 24時間コミュニケーション戦略
よくある質問をDM自動返信・メッセージメニューに設定し、24時間いつでもユーザーが返信してもらえるようにしてください。連休や担当者不在時にも、早めにCS対応が可能になります。
✨ Insight: フォロワーまたはユーザーがお問い合わせを送る時間を確認→コンテンツ発行時間の検討
InstagramDM自動化は、単なる自動返信にとどまらず、顧客のニーズを把握し、行動を促すマーケティングサービスです。そのため、ロボットのような文章ではなく、ブランドトーンを活かした自然なメッセージ構成が求められます。また、継続してキーワードとメッセージ内容を修正・変更しながら最適化作業を行うべきです。このように運営することで、潜在顧客を管理し、顧客との繋がりを強化できるマーケティングチャンネルサービスとして活用できます。
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