Instagramでリンク(URL)をかんたんに送る方法
- 7月29日
- 読了時間: 8分
更新日:8月3日
Instagramで商品リンクや案内リンクを送りたいときは、
ソーシャルモアのDM自動化メッセージを使って、かんたんに送信してみましょう!

Instagramでは、キャプションやコメント欄にリンクを入力しても、ハイパーリンクとして有効にならないため、ユーザーを目的のページへ誘導しにくいことがあります。
そのため、多くの企業やクリエイターは、必要なリンクをDMで送る運用を行っています。
しかし、商品ごとに送るURLが異なったり、案内したい情報が複数あったりすると、手動で管理・送信するのは手間が かかってしまいます。
また、フォローしているかどうかを確認してからリンクを送る必要がある場合もあります。
そんなときは、ソーシャルモアのInstagram DM自動化メッセージを使うことで、リンクの管理や送信をスムーズに行うことができます。
今回は、ソーシャルモアでリンクをかんたんに設定する方法をご紹介します。投稿タイプやフォロー状況に応じて、どのようなシナリオでリンクを送れるのか見ていきましょう。
1.投稿タイプ別にリンクを送信する方法
1)単一の商品・情報を送る場合
Instagramの投稿で、商品ページやキャンペーンページなどの外部リンクへユーザーを誘導したい場面はよくあります。
このような場合は、「テキスト+テキストボタン」の組み合わせで、商品リンクや案内リンクを送ることができます。

ソーシャルモアのメッセージ設定で、メッセージタイプを「テキスト」に選択します。その後、テキストボタンを使用する設定にして、ボタン名を入力してください。
次に、テキストボタンの返信設定でメッセージタイプを「URL」に選択し、リンク先のURLを入力すれば設定完了です。
※ テキストボタンでリンクを設定する方法
① ソーシャルモアの「投稿/リールコメント返信」で、メッセージ送信条件を設定し、メッセージ設定から「テキスト」を選択
② テキスト本文を入力
③ 「テキストボタンを使う」をクリック
④ テキストボタンに表示するボタン名を入力
⑤ テキストボタンの返信設定で、メッセージタイプ「URL」を選択
⑥ URL入力欄にリンクを入力
⑦ 右上のプレビューで確認し、「保存して公開」をクリック
テキスト本文やボタン名の中にURLを直接入力してしまうケースもありますが、この場合は正常に動作しないことがあります。
リンクを送る場合は、必ずボタン返信のメッセージタイプを「URL」に設定してください。そうすることで、DM内に長いURLを表示せず、ユーザーがボタンを押したときに目的のページへ直接移動できるようになります。DMの見た目もすっきりし、ユーザーにとってもわかりやすい案内になります。
Tip. こんなケースにおすすめ
特価商品を販売ページへ案内したい場合
ウェビナー申込ページへ誘導したい場合
投稿内容に関する詳細情報をブログ記事で案内したい場合
特定の資料やファイルをダウンロードできるページへ案内したい場合
2)複数の商品・情報を送る場合
複数の商品を共同購入で販売したい場合や、投稿で紹介した商品に加えて、関連商品も一緒に案内したい場合は、「カルーセル」メッセージタイプを使ってリンクを送ることができます。
カルーセルメッセージでは、画像・説明文・URLを組み合わせて、コンテンツのようにDMで送ることができます。視覚的に伝えやすく、ユーザーの注目を集めやすいメッセージタイプです。

ソーシャルモアのメッセージ設定で、メッセージタイプを「カルーセル」に選択してください。カルーセル設定画面が表示されたら、順番に画像アップロード、タイトル、サブタイトル、URLリンクを入力すれば完了です。
商品が複数ある場合は、ボタンを追加して複数のリンクを設定することもできます。
また、カルーセルを追加することで、最大5個まで異なる商品や情報を構成し、それぞれにURLリンクを設定できます。
※ カルーセルの設定方法
① ソーシャルモアの「投稿/リールコメント返信」で、メッセージ送信条件を設定し、メッセージ設定から「カルーセル」を選択
② 1:1サイズの画像をアップロード
③ カルーセルのタイトルを入力
④ カルーセルのサブタイトル、または説明文を入力
⑤ URL入力欄にリンクを入力
⑥ 右上のプレビューで確認し、「保存して公開」をクリック
※ カルーセルは最大5個まで設定できます。
※ カルーセルボタンを追加することで、1つのカルーセル内に複数のURLボタンを設定することもできます。
カルーセルは、単一の商品をより見やすく紹介したい場合にも使えます。また、1つのカルーセルに複数のボタンを追加して、複数のリンクをまとめて案内することもできます。
投稿内容に合わせて柔軟に組み合わせられる、便利なメッセージタイプです。
Tip. こんなケースにおすすめ
共同購入で複数の商品を販売ページへ案内したい場合
ECパートナーリンクを、各パートナー商品のページへつなげたい場合
ビジネスで、ホームページ・サービス資料・イベント情報などをまとめて案内したい場合
オフライン店舗で、ホームページ・アクセス案内・予約ページなどをまとめて案内したい場合
2.フォロー状況に応じてリンクを送信する方法
フォロワーだけに、特別な情報や限定リンクを送りたいと思ったことはありませんか?Instagramをフォローしてくれた方だけに、特典や商品ページのリンクを届けたい場面もありますよね。
ソーシャルモアのDM自動化メッセージなら、フォロワーとノンフォロワーで送信するメッセージを分けて設定できます。フォロー状況に応じた出し分けは、必要な投稿だけ個別に設定可能です。フォロワーには限定リンクを送り、ノンフォロワーにはフォローを促すメッセージを送ることで、フォロワー獲得にもつなげることができます。

ソーシャルモアのメッセージ条件で「フォロワー/ノンフォロワー区分送信」を選択すると、基本の案内文とボタンが自動で生成されます。
案内文やボタン名は、必要に応じて編集しても、そのまま使用しても問題ありません。その後、フォロワーに送るメッセージと、フォローしていない人に送るメッセージをそれぞれ設定します。
メッセージタイプは、先ほど紹介した「テキスト+テキストボタンURL」または「カルーセルリンク」を使うことで、かんたんに設定できます。
※ フォロワー区分送信の設定方法
① ソーシャルモアの「投稿/リールコメント返信」で、メッセージ送信条件から「フォロワー/ノンフォロワー区分送信」を選択
② 基本の案内文を入力 ※ 編集可能です。
③ 基本ボタンを入力 ※ 編集可能です。
④ フォロワーに送るメッセージを選択し、メッセージタイプで「テキスト+テキストボタンURL」または「カルーセルリンク」を設定
⑤ フォローしていない人に送るメッセージも、同じように「テキスト+テキストボタンURL」または「カルーセルリンク」で設定
※ メッセージタイプの設定方法は、「投稿タイプ別にリンクを送信する方法」と同じです。
フォロワー向けメッセージでは、ソーシャルモアがフォロー状態を確認できると、すぐにフォロワー用のメッセージを送信します。そのため、クーポン、割引リンク、限定情報などをスムーズに届けることができます。
一方、フォローしていないユーザーの場合は、「フォローしました」ボタンを押した際に、フォローが確認できない旨のメッセージを表示し、Instagramプロフィールへ案内することもできます。
その後、ユーザーがフォローしてから再度「フォローしました」ボタンを押すと、設定したリンクが送信されます。
Tip. こんなケースにおすすめ
フォロワーだけにクーポンや割引リンクを送りたい場合
ノンフォロワーにフォローを促し、フォロワー獲得につなげたい場合
3.DMから直接リンクを送信する方法
ユーザーがDMで特定の商品について問い合わせたとき、自動返信でリンクを送ることもできます。
ソーシャルモアのDM自動返信は、ユーザーからDMが届いたときに、自動で返信できる機能です。メッセージ送信条件にはキーワードフィルタリング機能があるため、特定の単語をキーワードとして設定できます。
投稿やリールで「DMに特定のキーワードを送ってください」と案内しておけば、ユーザーがそのキーワードを送信したタイミングで、該当する商品リンクや情報リンクを自動で送信できます。

ソーシャルモアのDM自動返信で、メッセージ条件のキーワードフィルタリングを「設定」にします。その後、DMに含まれたときにリンクを送信したいキーワードを追加してください。
また、同じユーザーが何度もキーワードを送った場合に、毎回送信するか、1回だけ送信するかも設定できます。
※ DM自動返信の設定方法
① ソーシャルモアの「DM自動返信」で、メッセージ送信条件から「キーワードフィルタリング」設定を選択。
② DMに含まれた場合に送信するキーワードを追加。
③ 追加したキーワードを確認。
④ 重複送信制限で、状況に合わせて条件を設定。「メッセージを1回だけ送信」または「毎回送信」から選択。
⑤ メッセージタイプで「テキスト+テキストボタンURL」または「カルーセルリンク」を設定。
投稿でコメントを促す場合、コメントが多くなりすぎるとスパムと誤認される可能性があります。また、Meta側の一時的な技術的問題により、コメントへの自動返信が正常に送信されないケースもあります。
そのような場合でも、DM自動返信で特定のキーワードを設定しておけば、DM経由でリンクを届けることができます。大切なメッセージを見逃さず、必要な情報をユーザーへ届けやすくなります。
Tip. こんなケースにおすすめ
投稿やリールにコメントが多く集まり、スパムと誤認される可能性がある場合
Meta側の技術的な問題により、投稿/リールコメント返信が失敗する可能性がある場合
Meta広告クリエイティブをInstagram投稿として活用する場合
Instagramでリンク(URL)をかんたんに送る方法を、さまざまなケースに分けてご紹介しました。
ソーシャルモアのInstagram DM自動化を活用すれば、リンク送信をかんたんに管理でき、手動でDMを送る手間を減らすことができます。
ユーザーにプロフィールのリンクページまで移動してもらい、そこから目的のリンクを探してもらう手間もなくなります。ユーザーが求めている情報を、より正確に、スムーズに届けられるようになります。



