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Metaが許可する公式APIを活用した、ソーシャルモアのInstagram DM自動化

  • 7月16日
  • 読了時間: 5分

更新日:8月3日

ユーザーからのアクションを起点とした自動化は問題なし!

Metaの公式APIで許可されていないDM自動化ツールの利用は避けましょう



Instagramを活用したマーケティングにおいて、DM自動化は今や欠かせない運用手法の一つです。例えば、投稿にコメントしたユーザーへ自動で資料を送付したり、問い合わせが届いた際にすぐ自動返信を行ったりできるソーシャルモアの機能は、代表的な活用方法の一つです。


最近、Instagramのアカウント制限に関する話題が増えたことで、「DM自動化ツールを使うとアカウントが制限されるのでは?」「Metaのポリシーに違反してしまうのでは?」

といった不安の声や噂を耳にすることがあるかもしれません。


結論からお伝えすると、MetaはDM自動化そのものを禁止しているわけではありません。むしろ、公式APIを通じて、Instagram上のメッセージ対応を効率化するための機能を提供しています。ただし、すべての自動化ツールが許可されているわけではありません。ソーシャルモアのように、Metaの公式APIの範囲内で適切に運用できるツールを選ぶことが非常に重要です。


ソーシャルモアが対応しているMeta公式APIの範囲をもとに、どのようなDM自動化が可能で、逆にどのような自動化には注意が必要なのかをわかりやすくご説明します。



ユーザーが先にDMを送ってきた場合の自動返信


Metaが提供するInstagram Messaging APIを活用すると、ユーザーから最初にDMが送られてきたタイミングで、自動返信を行うことができます。


例えば、特定のキーワードが含まれたDMに対して自動で返信したり、ソーシャルモアの「よくある質問」のようなメッセージメニューを初回のDM画面に表示したりすることが可能です。

また、APIを利用することで、ソーシャルモアが提供している「メッセージメニュー」のようなハンバーガーメニュー(固定メニュー)をDM画面に設置することもできます。これにより、ユーザーはメニューから相談予約ページへ遷移したり、お問い合わせ内容を選択したり、チャットボット形式のシナリオを利用したりすることができます。


このようなDM自動化機能は、Metaが公式に提供するInstagram Messaging APIを活用しているからこそ実現できる機能です。


ソーシャルモア - DM自動返信
ソーシャルモア - DM自動返信


コメントをくれたユーザーへの自動DM送信


Instagramマーケティングでよく活用されるのが、コメントをきっかけとした自動返信やDM送信です。ユーザーがフィード投稿やリールにコメントを残したり、特定のキーワードをコメントしたりした際に、自動でDMを送ることができます。


例えば、ユーザーが投稿に「詳細」とコメントすると、そのコメントへの自動返信と同時に、設定済みの詳細資料やリンクをDMで自動送信するような仕組みです。


ソーシャルモア - 投稿/リール コメント 返信
ソーシャルモア - 投稿/リール コメント 返信

ただし、これはMetaの公式APIでサポートされているシナリオである一方、運用方法によってはMeta側のシステムにより「スパム行為」と誤判定される可能性もあります。

そのため、ソーシャルモアではコメントを起点とする自動DM機能において、アカウント制限のリスクを抑えるため、以下のような予防策および機能を標準提供しています。


  • 複数キーワードの設定&フィルター機能:単一のキーワードだけをトリガーにすると、機械的な運用に見えやすくなる場合があります。そのため、複数のキーワードを分散して設定できるようにしています。また、柔軟な運用ができるよう、キーワードフィルターリングのON/OFF機能も搭載しています。


  • 返信パターンの多様化:コメントへの返信文は、最低10個以上のバリエーションを設定することを推奨しています。(最大50個まで登録可能)毎回同じ機械的な文章を返信するのを防ぎ、自然なコミュニケーションに近づけます。


  • 安全装置(エラー検知による24時間一時停止):Meta側からスパム誤認の可能性があるエラーコードが返ってきた場合、ソーシャルモアは自動的に24時間、コメントへの自動返信を一時停止します。システムがエラーコードを判別し、アカウントを保護するための予防措置を講じます。


  • 多彩なメッセージ形式の選択:すべての投稿で同じ内容のDMが送信され続けないよう、投稿ごと、または全投稿を対象に、「テキスト」「画像」「ボタン付きリンク」「カルーセル」「問い合わせフォーム」など、さまざまなメッセージ形式を設定できます。



Metaの公式APIでサポートされていない自動化とは?


例えば、以下のような自動化には注意が必要です。


  • フォローと同時に、自動でDMを送信する機能

  • ユーザー側のアクション(DMやコメントなど)が一切ない状態で、特定ユーザーへ一方的に自動DMを送信する機能

  • 自動いいね、いいね周り、自動フォローなど、機械的な操作によってフォロワー増加を狙うツールの利用

Metaの公式APIの範囲外で動作する不正な自動化に該当する可能性が高く、アカウント制限や凍結のリスクにつながる恐れがあります。DM自動化を安全に活用するうえで重要なのは、ユーザーの実際のアクションを起点にした、自然なコミュニケーションであることです。



MetaはDM自動化そのものを全面的に禁止しているわけではなく、公式APIを通じた適切なメッセージ対応機能を提供しています。ソーシャルモアでは、Metaの公式APIを活用し、コメントを起点にしたDM送信、DM自動返信、よくある質問、固定メニュー、ストーリーズへの返信、ストーリーズメンション対応など、公式APIの範囲内で利用できる機能を提供しています。大切なのは、無作為に大量のDMを送ることではなく、ユーザーのアクションに合わせて、必要な情報を自然に届けることです。


Metaの公式APIに対応したソーシャルモアを活用し、安全な範囲内でDM自動化を賢く取り入れ、顧客対応の効率化とマーケティング成果の最大化を目指しましょう。



 
 
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